【7月19日】今年は出ないのかな〜と思っていたが、やっぱり出ましたコガネムシ。葉っぱを食いまくっては、子孫繁栄に精を出しています。しかしほんとまあ、毎年毎年同じ虫が順々にやって来るものです。今年もほどほどなら放置という方針で。



【7月11日】ここまで何とかふんばってきたツバイたちだったが、ついに力尽きた。灰カビと花ぶるいでもうメタメタ。収量減確定。激しい除葉もこの天気にはかなわなかった。しかし、樹勢が落ち着いている木はかなり発生が少ない。樹勢が全てではないかという感を強くした。



【7月4日】天気がひどすぎる。この4日間、まったく太陽が出ず、雨の日が続いている。6月下旬からこんな天気が続いている。開花した後の花カスから灰色カビ病が少しずつ出始めた。明日は台風7号崩れの低気圧で大雨になるらしい。今シーズンの最初の山場を迎えた。



【7月3日】長梢のツバイが開花し始めた。昨年に比べて5日ぐらい早い。6月下旬の低温でかなり遅れるものと思っていたので意外な感じだ。ここ数日の気温回復で一気に取り戻したのだろうか。花カスがきれいに落ちないとそこから灰カビが出るので、最も心配な時期に入った。



【6月30日】最近、畑にミントを植え始めた。繁殖力が強く、広がり出したら手が付けられないほどになるらしい。虫よけという意味もあるが、草刈りをしていてミントの香りがしてきたら気持ちよいなあと思っている。



【6月18日】とにかく灰カビを出したくないので、今年は開花前から激しく除葉している。少しでも風通しをよくするため、房下の葉っぱをほとんどペロリとなくした。そのせいか、かなり天気が悪いのにもかかわらず、今のところ房への灰カビは出ていない。



【6月7日】早くもチョッキリムシが出た。茎をぐるりと一周して噛みまくり、そこに卵を産みつける。噛まれた部分からポッキリと折れてしまうため、房より下の位置でやられると、その年の収穫はない。見つけたのはまだ1本だけだが、今後どのぐらいまで広がるのか心配だ。



【6月2日】カスミカメにやられた短梢剪定の芽。長梢の芽を食わせてバラ房にしようという作戦は失敗した。萌芽の早かった長梢はなぜか食われておらず、萌芽の遅かった短梢に多少の被害が出るという結果に終わった。短梢の房はもともと小さいため、食わせる必要はなかったのだが。自然界をコントロールするのはやはり難しい。



【5月15日】ツヴァイの芽がふくらみ始めた。短梢より長梢のほうが少しだけ萌芽が早い。そろそろカスミカメの食害が始まるが、今年の防除はギリギリまで遅らせる予定。ある程度花芽を食わせて、バラ房を作りたいと考えている。失敗するとかなりの収量減になりそうだが…。



【5月1日】庭の桜が開花した。昨年より1日遅く、まあ平年並み。あまり早い年はよいことがなかったので、穏やかなすべり出しだ。雪解けは1週間ほど早かったので、4月の寒さで季節の進みが修正されたという感じ。今年もいよいよシーズンが始まった。



【3月3日】セツナウタ2016の販売を始めました。各地の取扱店でお求めください。2016年はとても暑い年で、8月30日でも最高気温が30度を超えたと日誌にあります。大風大雨の被害もなく、ブドウも秋の陽を浴びて穏やかに熟していきました。豊潤でまろやかなワインになっております。どうぞよろしくお願いいたします。



【1月17日】前年のワインの出来を見て、次の年の仕込みを少しずつ変えている。もうちょっとここが足りないなとか、これはいらないなとか。2017年産は16年産よりも醸しを強めにしたタンクも造った。右が搾っただけのもので、左が醸しちょい強め。色が違うのは当然だが、この時点でのにごりも右のほうが強い。まだ発酵が終わってないためだが、この点だけを見ても、いかに皮に酵母や酵母のエサがあるのかがわかる。



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